2019年もよろしくお願いします
遅くなりました。あけましておめでとうございます。
「1年の計は元旦にあり」と言いますが、既に13日経ってしまったのでどうしましょう。
ということはなく、ただただ2019年やりたいこと/やるべきことを既に2018年から作り、動いています。本当です。
というと気になるのが
「2018年お前は何をしていて何を得て何を反省としているのか？」
ですが
2018年の目標と現実
オタク辞める→稼働回数減った
煙草をやめる→やめていない
酒を減らす→減った
ちゃんとした彼女を作る→作れていない
コミュニティの運営をする→これはできている
ジムで体重と体脂肪を適正値にする→できた
ブログ等で定期的に思いを文言化する→していない
ボールをたくさん蹴る→蹴った
何か新しいことに挑戦する→一人暮らし
あれ？2018年もろくにできてねえじゃん、ってなってしまいへこたれていました。
これは今年の目標にスライドされているので、ご安心ください。（何が）
同時にこの過去分析記事を書いて行きたいと思います。
とりあえず書く癖はつけていかないと
2023年東京離脱計画
の実現ができないので…
ブログとnoteと併せて
年間100本は書きたいです。（1か月8~9本ペース）
何を書くかは、今考えているので誰か面白いネタあったら教えてください。
以上。
本年も宜しくお願い致します。
「ともに学び、ともに共に産業を創る。」
ICC KYOTO 2018 にスタッフとして参加しました。
いや、参加させてもらったかもしれないです…
この投稿では、そもそもICCとは何なのか？ICCに参加した契機。
そして今回の所感を述べたく思います。
ICCとは何なのか？
industry-co-creation.com
ICCは、巷で話題の方から、もう既に名を馳せている有名な方、そしてこれから「世を変えるぜよ」と意気込む方が一か所に集い、3日間のカンファレンスとして実施されるイベントです。
運営しているのは、ICCパートナーズ。そして代表を雅さん（小林 雅氏）が務めています。
この雅さんがまあ凄くて…あとでその話はさせて頂きますが
とにかく準備力がすごい。何が起きても対応できるように、ICCサミットのマニュアルはもちろん、言葉によって浸透させる力はただただ最強です。たまの無茶ぶりは驚きますが…（うれしいです）
ICCに参加した契機
私がそもそもICCを知るきっかけは、やはり雅さんを知ったことです。
以前雅さんが開いてたイベントに学生として参加。
「この大規模なイベントを回す人は何者や」とシンプルに関心を抱きまして…
Facebookでフォローしていました（友達申請はできるはずもなく）
2016年夏に、「ICCカンファレンス（当時呼び名）のスタッフ募集」という投稿を見て
「これはチャンスだ！」と思って申込、面接を経て合格して正式にジョインするに至りました。
ICC KYOTO 2018 の所感
私はそんなICCを1年離れていました。
理由は、コンサルタントとして働く日々でうまく成果が残せず、
「ICCスタッフとして、参加者に寄与できるだけのパワーが今はない」
と思い、雅さんに直接連絡、チームを離れさせて頂きました。
今考えるとすごい生意気な言葉…
さて、そんな僕も「やっぱりもう一度あの空間に挑みたい」と思って連絡。
無事復帰させて頂けました。
ICC KYOTO2018はただただ「終わって安心した」だけです。
よく
「いいよね、ただで色んな講演聞けて」
「え、名刺めっちゃもらえるやん。チャンス！」
とか言われます。
ただ、このボランティアスタッフとして3日間フルコミットしていると
「いかに参加者を笑顔で過ごして頂くか」
「いかに良い環境を作っていくか」
という至上命題達成の為に、常に動き回る必要があります。
いや、必要があるというか。マニュアルにはそんなこと書いていないのですが、
みんなが同じ目標の元、自然と動かれている。
だから咄嗟の判断もできるし、それが当たり前の空間を作り出す。
今回、関西を襲った台風21号で、登壇者の方々も相次ぐキャンセルがありました。
これは自然災害で致し方ない…では終わらないのが雅さん。
即座に代わりに登壇してくださる方々を見つける。そしてその代打の方も代打じゃなく、めちゃくちゃすごいセッションを提供してくれる。いや、それをすぐに受け止めて
動けるICCスタッフメンバー一同。
それにより3日間。無事に全セッションを終わらせる。
このパワーが雅さんか。そしてそれを一緒に生み出すスタッフ。
このチームは最強だと、改めて再認識させられました。
最後に
「なぜ有休使ってまで行くのか」
「ボランティアじゃん結局」
という声はもちろん仰る通りです。
ただの知識のインプットだけのカンファレンスだったら確かにいかない。
でも、ICCは違う。ここはセッションで学べる内容だけでなく、スタッフとして学べることがたくさんある。
「ともに学び、ともに共に産業を創る。」
そしてこのICCは、登壇者や参加者だけで創るものではない。雅さん率いるICCのメンバーもその共同創業者。
興味があれば本当に参加して欲しい。
自分に足りないもの。自分が培うべきもの。自分の得意なもの。
それらが発見できて、よき先輩たちから学べるICC。
是非一緒に創りましょう。
そして、今回ご一緒させて頂いた皆様本当にありがとうございました。
また是非宜しくお願い致します。
Gracias Ronaldo ～今めちゃくちゃ泣いています～
僕は2002年のトヨタカップのロベルトカルロスにはまって以来、ずっとレアルマドリードのファン。
ただ、愛するクラブがCL制覇をテレビで見れたことはない。
初めてあなたを見たのは、2004年EURO。泣き虫野郎めと思った。
それからあっという間。ユナイテッドで憎たらしい活躍。
僕はリバプールも好きだから、あなたの活躍が疎ましかった。
「頼むから味方になって欲しい」
2009年夏。マドリーに加わった。
「どこまでやってくれるのだろうか？」
「CL、デシマ（10回目の優勝）は、やり遂げてくれるのか？」
あなたは期待をとうに超えた。
2014年。アトレティコを破り、デシマ達成。泣いた。
それから4度のCL優勝。前人未到のCL3連覇。
それはあなたがいたからこそできた偉業。
気付けば、438試合450ゴール。100年近く続くクラブの歴史に永遠に刻まれる最多ゴール数。それはあなたがいた証。ファンとしての誇り。
ユベントスに移籍が決まった昨日。あなたがいないマドリーがどんなシーズンになるのか想像できない。
ただ、この9年間は特別な時間だった。常にNo.1を目指し進んできた結果、あなたがもたらした時間はファンにとって幸せなひとときになった。
ありがとうロナウド。
優しくかっこいい、世界で一番のストライカーよ。
そしていつか、また生で見れるように…いや、マドリーに関わってくれること願っています。
Gracias Ronaldo
このジンクスは当たるのでしょうか？！当たってくれい！
こんばんは。寝不足続きのワールドカップもいよいよ今日から決勝トーナメントのベスト16が始まります。
ここからはノックアウト方式なので、これまでと違い、純粋に勝った方が上に進めます。決勝までは4試合です。どこが残るんでしょうか。
残ったチームは、以下の16チーム。日本は2大会ぶりのベスト16です。アジアで唯一。
欧州
フランス
スペイン
ロシア
ベルギー
南米
アルゼンチン
ブラジル
北米
メキシコ
アジア
日本
さて、タイトルにあるワールドカップにまつわるジンクスというのはいろいろあり、破られるかどうかがサッカー好きの一つの楽しみでもあります。
ちなみに
ジンクスとは…縁起の悪い言い伝え。さまざまなものがあり、生活に密着した教訓・習慣・法則の一つ。科学的根拠に基づかず、経験に基づき唱えられる場合が多いため、前後即因果の誤謬に陥っているものが少なくないが、近世になってから裏付けがとれたものもあり、全てが迷信とは言いきれるわけではない。また、縁起担ぎに関するものでは類感呪術的な発想も多い。（参照：Wikipedia）
今まで有名だったのは
・南米開催のワールドカップでは南米以外優勝しない
→2014年ブラジルW杯で、ドイツが優勝しました
・日本と韓国は常にグループ突破と敗退の結果が同じ
→今回のロシアで、日本はベスト16。韓国はグループ敗退。
このように、基本的に良くないものとして捉えられますが、見方を変えれば良いものもあります。それをちょろっとご紹介して、今日からのトーナメント見て頂ければと思います。
レアルマドリードがUEFAチャンピオンズリーグで優勝した年のW杯は、レアルマドリードの選手の国から優勝国が出る。
→つまり、今回の優勝国を絞れる！？
レアルマドリードは僕の大好きなチームです。世界で一番有名で強い、スペインのクラブです。
UEFAチャンピオンズリーグ（以後、CL）は、毎年欧州のリーグ上位クラブ32チームが集い、クラブのヨーロッパチャンピオンを決める大会です。
UEFAチャンピオンズリーグ…欧州サッカー連盟（UEFA）の主催で毎年9月から翌年の5月にかけて行われる、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。（参照：Wikipedia）
さて、まずは3つに分けて見てみましょう。
①レアルマドリードがCL優勝した年
1997-1998、1999-2000、2001-2002、2013-2014、2015-2016、2016-2017、2017-2018
②①でW杯が開催されている年
1998年（フランスW杯）、2002年（日韓共催W杯）、2014年（ブラジルW杯）、2018年（ロシアW杯）
③②に優勝したチームと出場したレアルマドリードの選手
1998年 フランスW杯 優勝：フランス
→所属：クリスティアン・カランブー（MF）
2002年 日韓W杯 優勝：ブラジル
→所属：ロナウド（FW）
2014年 ブラジルW杯 優勝：ドイツ
→所属：トニ・クロース（MF）
今回、ベスト16に残ったチームで、レアルマドリードの選手がいるのは
欧州
フランス…ヴァラン
スペイン…セルヒオ・ラモス、イスコ、カルバハル、ナチョ、アセンシオ、ルーカス・バスケス
南米
ブラジル…マルセロ、カゼミロ
以上より、今回優勝候補にあがるのは、
です。
ちなみに、ほぼ全員がレギュラーメンバーとして活躍しています！
ということは…フランス優勝予想もロジックが成り立ちます！
さて、フランスの試合はこのあとすぐ！アルゼンチン戦です！
楽しみですね！
優勝はフランス。サプライズチームはペルー。
お疲れ様です。いまやんです。
前説は今日はありません。
ついにはじまります、ワールドカップロシア大会
開催国ロシアとサウジアラビアの開幕戦で幕を開けます。
1か月間、寝不足の日々が続くでしょうね…
ワールドカップは4年に1度開催されるサッカーの世界大会です。
32チームが各大陸予選勝ち抜いて出場。全8グループに分かれて、3試合を実施。
上位2チームが決勝トーナメント進出で、一発勝負のラウンドが行われます。
前回はブラジルで開催、優勝はドイツでした。
今回は初開催地ロシア。夏のロシアってどんな感じなんでしょうかね。ほんと、行きたかったです…
ともあれ、もう酔っ払い（酔っぱらっていません）の呟きとして、
勝手に各グループの注目カードと突破予想を書いていきます。
今日はグループAからグループC
グループA
突破予想 1位ウルグアイ 2位エジプト
注目カード エジプト対ウルグアイ
Aは、開催国ロシアがいます。以上。
エジプト対ウルグアイは、両チームのエース注目だったんですが、エジプトのエース
モハメド・サラー（リバプール）が直前のクラブの試合で左肩を怪我。この試合は不出場が濃厚です。
ウルグアイは、今期調子のよくなかったスアレス（バルセロナ）が代表でいつもの奔放ぶり（※よく相手にかみついてます）を見せれるか。でも見ててください。DFにヒメネスとゴディン（いずれもAマドリード）のコンビ含め、守備の硬さは見ものです。
グループB
突破予想 1位ポルトガル 2位スペイン
注目カード ポルトガル対スペイン
Bは、監督解任されたばかりのスペインに注目です。
6/13という初戦2日前に、ロペテギ監督が解任されたスペイン。理由は、
「スペイン代表と5月末に契約したばかり。にもかかわらず、Rマドリードの監督オファーを6/12に承諾。スペインサッカー協会にこの旨伝えたのは、Rマドリード就任発表の数時間前。おまえは代表をなめとんのか？」です。
ま、そりゃ怒りますよ。契約解除金等の支払いは実行されているので、契約上は問題ないのですが…
あ、注目カードにした理由は、その監督解任騒動で揺れる揺れるスペインが、初戦でいきなり2016欧州選手権王者ポルトガルと戦う事実が面白いからです。
おそらく引き分けはないだろう、スペインが勝ちそうなのですが、アフリカのモロッコとで、意外にロースコア。引き分けとかあるんじゃないかと。
明日金曜日深夜放送です。お見逃しなく。
グループC
フランス オーストラリア ペルー デンマーク
突破予想 1位フランス 2位ペルー
注目カード フランス対ペルー
Cは、フランスを除いて残り3チームが三つ巴になりそう。
南米予選5位通過→プレーオフ制して出てきた、ご無沙汰36年ぶりの出場のペルー。
いやあ、結構しぶといサッカーしてくれるんです。というかハード。90分走り切るスタミナでとにかくしつこい。
それに対して、フランス。若い。2016欧州選手権は準優勝も、タレント揃いのチームで、個の溢れるチームを98年優勝メンバーのデシャン監督が率いる。10番は19歳ムバッペ（PSG）。19歳に見えない風貌と言動。年齢詐称しているんちゃうか？と思うほどです。
という3グループの雑な予想しました。
明日試合見ながら、残りグループを順に書きたいですね。
では、おやすみなさい！
そらやんのおかげで楽しめたやん ～NewsPicksイベント参加メモ～
こんばんは。いまやんです。
今日もフットサル。雨の中ですが、初めての方々に交じって激しく楽しく！
今死んでいますが…(笑)
5/31、NewsPicksのピッカー感謝祭に参加してきました。
抽選系のイベントは基本的に外すのが今までのぼくだったので、いやはや嬉しかったですね。
同時に「コミュ障発揮しないかな…」と心配していました。杞憂でしたが
六本木にあるNewsPicksのオフィス。東京ミッドタウンから少し歩いた場所。
かの有名なブルーボトルコーヒーの入ったビルの近くです。
受付で、「My Page見せてください」と言われたので、このページ見せました。
中に入り、カバンを置く。隣で、「」の試供品を頂きました。僕もついに電子の仲間入りか…？
バートランドビールを片手に、たまたま隣にいた男性と会話。
スーツ姿…なるほど就活生！しかも明日面接！
「面接前日にバイトして夜飲み会行った僕と同じだね。」
と笑いながら乾杯。
さらに、某商社の営業マンと初めまして。この後、「接待があるから～」と程ほどに帰られましたが、彼のもつ会話のパワフルさは「さすがだな～」と感嘆。
で、イベント開幕式。
NewsPicksコミュニティーチーム 小野さんのあいさつと
「一番遠くから参加してくれた方」による乾杯の音頭。
「あ、ブラジルからきました(^^♪」
いや、地球の裏側はずるいわ…
彼曰く、「火星に住んでいる方が来たら僕の出番はなくなる( ;∀;)」
いつの話になるんでしょうね…
さて、乾杯後はお酒の力でコミュ障を乗り越え、
「あれ？？このアイコン見たことある」
「どこのゆるきゃらなんですか～？」
話しかけてくれる方が多い多い！
それはアイコン、そらやんのおかげ。出身伊丹の空港マスコットキャラクターです。
かわいいでしょ！？
さて、イベントは中盤へ。
NewsPicks側より発表があるとのことで、CEOやCTOが登壇。
大きく
・5/31発表のサンクスポイント制度について
・6/1よりロゴが変更（※参加したのは5/31なので、緘口令）
・6月に、「NewsPicks Magazine」を創刊
一番印象に残っているのは、「NewsPicks Magazine」
Webメディアとして、地位を確立するのに、あえて今紙媒体のフィールドに立つ。
NewsPicksというブランドをもって、どんな内容を提供するのか。
そこが楽しみです！
そしてもう1つが、「サンクスポイント制度」。
これまでも、他人のPickに対して「いいね！」を押すことが出来ましたが、
いいね！とは別の「サンクス！」を提供できるのだとか。
Webブラウザ版とios版でサービスがリリースされます。
どんなものなのかは、また触ってみて感想を書いてみたいと思います。
さて、イベントはほんとうに抽選（？）だったみたいで、
業種年齢問わず、幅広い方々が参加していました。
100人全員とは話せませ
んでしたが、Pickerにどんな人たちがいるのかをリアルで交流できる。
それだけでも参加した意義がありました。
たぶん、こういうWebサービスのリアルコミュニティ形成は益々増えていく。
その中で、だれがやるか？という視点で考えた時に、こういったいち企業が開催するのに
1つの意味があるのではないか、と思いました。
こういったイベント最近は行けていなかったので、今後も参加しながら幅を広げていきたいですね(*'ω'*)
雑記（メモ用）
雨ですね。家からほとんど出ませんでした。
いまやんです。
今週は、1月2週目以来のボール蹴らなかった日です…
いや、どんだけ今まで蹴ってんねんって話ですが（笑）
最近は
ソサイチへの再挑戦
フットサル大会へ向けてのコンディション調整
仕事
です。
おもしろみもなんもなくすみません。
そもそも最近の自分に課したWeeklyタスクが
ジム（週3回/有酸素とハムストリング、腹筋）
読書（週1冊/ジャンルは問わない）
フットサルかソサイチ（週1回）
＋
仕事
をこなす、地味な日々です。
仕事の話はまた今度しましょう。
割と面白いとおもうので（笑）
あ、この地味な日々に脚色して何かしたいな、と思っているので、
こんなこと書いているんですけど
「なんかだれかとどっかでかけたい」
「あ、ディズニー行きたい！」
「BBQか！？」
だと、おもしろくないんですよね。誰でもできるし（笑）
やっぱし、人と違うことやらないと…
ということで、
今週の仕事と帰省でちょっとなんか捻りだしてきます。
何をするのか？
まあ、周りには面白いことがゴロゴロ転がっているのでこれをどう生かすかは
僕次第です
ということで、明日からも楽しみましょう！
